株主各
取1取
取
取
証券カヴチ
①拡0ィ
取
取
平
ィ
暻
1
年
日
株
主
各
取
取
取
東 京 都 品
区
大
目 平 ① 番
取
原
工
業
株
式
会
社
取
表
締 役 社 長
原
章
第55期定時株主総会招集
通知
拝啓
素
格
高配を賜り厚く御礼申
当社第イイ期定時株主総会を
より開催い
出席
い
よう
通知申
お
当日
出席願え
い場合
書面
っ
議決権を行使す
ます
お手数
後記
株主総会参考書類を
検討
同封
議決権
行使書用紙
議案
対す
賛否を
表示い
成平4
平7日
水曜日
営業時間終了時
午後
時50分
ま
到着す
う
返送
います
うお願
い申し
ます
敬
具
．日
時
平ィ
暻平拠日
木曜日
午前10時
．場
所
東京都大
区大森
目
番1①
゚ダヤ大森
大森東急゜ン取
階取ベヴハャャヴヘ
(
会場を変更
り
曒尾
株主総会会場
案
を
参照
い
)
．目
的
事
項
取
報
告
事
項
第イイ期
平年
暻
日
ら
平ィ
暻年1日
業報告
連結計算書類並
会計
査人及
査役会
連
結計算書類
査結果報告
件
取
第イイ期
平年
暻
日
ら
平ィ
暻年1日
計
算書類報告
件
決
議
事
項
取
第
号議案
剰余金処
件
第
号議案
締役
選任
件
第
号議案
査役
選任
件
第
号議案
締役及
査役
報酬
改定
件
当日
出席
手数
ら
議決
行使書用紙を会場
付
提出
い
よう
願い申
当 業 度 業 状況 直前 業 度 産及 損益 状況
取平取
提供書面
事
業
報
告
平年
暻
日
ら
平ィ
暻年1日
．企業集団
現況
(1) 当事業
度
事業
状況
業
経過及
果
当連結会計
度
るわ
国経済
期初
東日曓大震災
影響や昨
10暻
起
タ゜
洪水
よる影響
高や欧
債
問
影響
よ
り厳
い状況
り
足元
個人消費を中心
国
需要
底堅
を維持
る
第
持
直
傾向
り
先行
復興需要
曓格
や輸出
持
直
゠カィヴ補
金
復活
より回復
向
う
予想
れ
欧
債
問
や原油高
よる経済
影響
否定
い状況
予想
れ
世界経済
米国
緩や
ら
回復傾向
り
中
国
需を中心
長
欧
諸国
債
問
影響
より
迷
い
り
先行
欧
を除
緩や
経済
長
見込
れ
欧
債
問
よる世界各国経済
影
響
否定
い状況
ある
予想
れ
当社エャヴハ
属
る自動車業界
東日曓大震災やタ゜
洪水
影響
より大幅
減少
い
国
生産
数
回復
米国
場
回復傾向
り
欧
場
債
問
影響を
迷
り
゚グ゚新興国
場
大
い
伸
率
鈍
あり
よう
状況
国
第
四半期
降
自動車生産
回復
伴う大幅
注増
対応
製品
定供給
り組
自動車用
゚ンゾヂ及
附帯機器
活動を引
゚グ゚新興国
場並
日ン
米ン欧
熟
場を中心
進
いり
ら
当社エャヴハを
り
巻く環境及
業戦略を見据え
中
日曓゚ンゾヂ株式会社
自動車用゚
ンゾヂ
業及
社
海外
売
米国
英国
海外生産
海
ネ゛モヌン
等を譲り
る
当社エャヴハ
企業価値向
資
当 業 度 業 状況 直前 業 度 産及 損益 状況
取年取
結果
当連結会計
度
売
高
海外子会社
平年
～1平暻
当
社及
国
子会社
平年
暻～
平ィ
暻
゚グ゚ン欧
い
増加
あり平1可億平可百万
前連結会計
度比1.平
増
り
利益面
東日曓大震災
影響
よる期初
急激
売
減
少
伴う生産効率
自動車生産
急回復
伴う物流費
増
加
加え原曩料価格
高騰及
労
経費
昇等
より
営業利益
10億
可0百万
平可.拠
減
経常利益
10億平1百万
平年.年
減
当期
純利益
法人税等調整
影響
あり1平億年ィ百万
ィイ.①
増
り
セエベンダ
業績
り
あり
○日曓
期初
い
自動車ベヴィヴ
生産
数
大幅
減少
第
四半期
降回復
あり
外部売
高
拡イ 億拡拠 百万
0.年
減
セエベンダ間
部売
高
可億
1ィ.①
減
営業利益
イ
億拠平百万
ィ.0
減
り
○゚グ゚
暶ヤヴダ
影響
あり
中国
場及
゚セ゚ン地域
活動等
より
外部売
高
年拠億平拡百万
11.拡
増
セエベン
ダ間
部売
高
可1億年平百万
ィ.平
減
営業利益
日曓
自
動車生産
急回復
伴う物流費
増加
加え原曩料価格
高騰及
労
経費
昇等
より平可百万
拡イ.平
減
り
○
中米
米国及
ベゥクカ
場回復傾向及
活動を進
現地通
売
増加
暶ヤヴダ
影響
より外部売
高
①①億可平
百万
①.可
減
セエベンダ間
部売
高
①ィ百万
ィ0.①
増
営業利益
年億年拠百万
1ィ.イ
増
り
○欧
暶ヤヴダ
影響
あり
活動
より
外部売
高
1①
億平可百万
平拡.平
増
セエベンダ間
部売
高
平年百万
1ィ.拡
減
営業利益
ィ拠百万
1平拠.イ
増
り
当 業 度 業 状況 直前 業 度 産及 損益 状況
取ィ取
設備投資
状況
当連結会計
度中
い
実施い
企業集団
設備投資
総
①億年①百万
あり
資金調
状況
当連結会計
度中
増資
社債発行等
よる資金調
あり
ん
(平) 直前
事業
度
産及び損益
状況
区
第 イ平 期 平1 年暻期
第 イ年 期 平平 年暻期
第 イィ 期 平年 年暻期
第 イイ 期 当連結会計 度
平ィ 年暻期 売 高 (百万 ) 平1ん可イ平 1可ん拠0平 平1んィ①0 平1ん可平可 当 期 純 利 益 (百万 ) △可①① △①ィ 拠ィ可 1ん平年ィ 株 当 り 当 期 純 利 益( ) △年イ.平1 △平.拡イ 年拠.拡① イ①.可平 総 資 産 (百万 ) 1拠ん可拠平 1拡ん拡年平 1拠ん可イ拡 1拡んィ①ィ 純 資 産 (百万 ) ①ん拡拡イ 可ん1年年 可ん年1可 拠ん0拡年 株 当 り 純 資 産 ( ) 年平1.イ① 年平可.拠可 年年①.年イ 年可平.0イ 注 1. 株当 り当期純利益 期中 均発行済株式数 基 株当 り純資産 期
曒発行済株式数 基 算出 り
平.売 高 当期純利益 総資産並 純資産 百万 曑満を り捨 表示 り 年. 株当 り当期純利益及 株当 り純資産 数 第 を四捨 入 表
要 親会社及 子会社 状況
取イ取
(年) 重要
親会社及び子会社
状況
親会社
状況
当
あり
ん
要
子会社
状況
会 社資 曓 金 又 出 資 金
当 社 議 決 比 率
主 要 業 容 直 接 所 暼 間 接 所 暼
原 通信 株式 会社
千 平年拠ん000
100.0不 不
各種゚ンゾヂ 部品及 電子部品 製 売 大連原 工業暼限
千US 1ィん000
100.0
各種゚ンゾヂ 部品及 ォヴノャ等 製 売 シグ次グ努グ取同N努UST次ト取Oサ
グME次同記グん同N記.
千US 平イん000
100.0
各種゚ンゾヂ及 付属品 等 輸入 売
湾 原 投 資 股暼 限
千NT 可平ん000
100.0
エャヴハ各社 対 る投 融資
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES (EU次OPE)取L同M同TE努
千￡S五ブ. 年ん平00
100.0 各種゚ンゾヂ等 売
シグ次グ努グ取グモ務バ-Pバヒ務フ務ヒ取L五ビ.
千Tシ託 10ん000
100.0 各種゚ンゾヂ等 売 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES
(MEデ同記O)んS.グ.努E取記.V.
千N 年可んイ1ィ
拡拡.① 0.ィ
各種゚ンゾヂ等 製 売
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES V同ETNグM取L同M同TE努
千US 年んイ00
100.0
各種゚ンゾヂ等 製 売
ザ同S取名EV努グデ取PTE取LT努
千US 1拠ん000
100.0
対処 課
取①取
(4) 対処すべ
課
当社エャヴハを
り巻く外部環境
新興国
場
大等
よる自動車生
産
数
増加や゚ンゾヂを必要
る車載ベタ゛゚ン通信ン同TS
発展
日系
自動車ベヴィヴ
エュヴトャ展開
将来当社エャヴハ
大
く飛
躍
るチホンケ
恵
れ
り
よう
状況
中
当社エャヴハ体
制
強
ン発展
資
る
断
日曓゚ンゾヂ株式会社
自動車用゚ンゾヂ
業及
海外
を譲り
る
い
当面
日曓゚ンゾヂ株式会社
ら譲り
自動車用゚ンゾヂ
業及
海
外
米国
英国
海
ネ゛モヌン
業
定
クヂグヴ
追求
を
る
自動車用゚ンゾヂ及
附帯機器
活動を引
゚グ
゚新興国
場並
日ン米ン欧
熟
場を中心
進
いり
平平
度を起
第
中期経営計画
ヵ
方針を
り掲
原
エャヴハ
経営体質
強
を進
いり
今
回
業譲
伴い
業
定
クヂグヴ
追求を優先
る
期中期暷
要ゾヴブ
譲
業
業
定
クヂグヴ
追
求
を掲
企業価値向
繋
いり
今
層
経営資源
適
配
を実施
新興国
場
対応や
熟
場
対応
世界
場
ら求
られ
いるエュヴトャ開発ン生産ン
売
体制
曓社機能を充実
エャヴハ経営力
強
を
る
より
定
基
を構築
いり
期中期暷
要ゾヴブ
譲
業
部門ン
業
定
クヂグヴ
追求
業統合開始時
業
定
譲
業
定
を暷優先
業
運営
生産
売
開発
物流
調
業統合
よるクヂグヴ
創出
譲
業ン業
ハュセケ
統合等を検討
クヂグヴ
得られる体
制
変更を実施
対処 課
取可取
第
中期経営計画
方針
エャヴハ経営力
強
エュヴトャヅッダワヴェ
更
る進
を実践
世界
場
るノメンチ価値
向
的
長
能
ニグヅケン
企業
基
を構築
る
ニグヅケンブヴォッダ戦略
基
ネァヴィケ
タヴオッダを明
確
経営資源
ナダンペテンィヅ
ン情報
暼効活用を戦略的
進
る
既存
術を固暼
カ゚
術
進
新
業チベ゜ンを創出
る
エュヴトャ
ペテ
くり企業
ＡＲＡ
Ａ標準
をノメンチ
価値
玉
る
取取
術ン開発力
深
生産
術ン製
術力
進
品質力
深
環境変
強いエャヴハンダヴタャカケダ力
実現
エュヴトャ
人曩育
強
よる
エャヴハ組織力
向
良質
企業風土
定
基
を構築
エャヴハ経営力
強
繋
る
株主
皆様
れ
今
層
支援
鞭撻を賜り
主要 業 容 主要 業所
取拠取
(5) 主要
事業内容
平ィ
暻年1日現在
区 業 容 会社
日曓
売
自動車関連機器 通信関 連機器
原 工業株式会社
製
自動車関連機器 通信関 連機器
原 通信株式会社
゚グ゚
売 自動車関連機器 シグ次グ努グ取グモ務バ-Pバヒ務フ務ヒ取L五ビ.
製 ン 売 自動車関連機器
大連原 工業暼限
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努
エャヴハ向 投融資
ザ同S取名EV努グデ取PTE取LT努. 湾原 投資股份暼限
中米
主要 業 容 主要 業所
取拡取
(6) 主要
事業所
平ィ
暻年1日現在
取
取
当社
主要
業所
曓社
曓店
東京都品
区
大
目平①番
支店
シグ次グ努グ取EU次OPE取次与努取記ENT次E
英国ォンダ
営業所
関西営業所
兵庫県神戸
取
中部営業所
愛知県
城
取
広島営業所
広島県
芸郡
取取取取
子会社
原
通信株式会社
新潟工場
新潟県長岡
岩手駐在
岩手県
関
大連原
工業暼限
中華人民共和国遼寧省大連
シグ次グ努グ取同N努UST次ト取Oサ
グME次同記グん同N記.
米国ンプクイン
湾原
投資股
暼限
中華民国
湾
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取
(EU次OPE)取L同M同TE努
英国ントヴプンイヘ
シグ次グ努グ取グモ務バ-Pバヒ務フ務ヒ取L五ビ.
タ゜王国ントンカェ
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES
(MEデ同記O)んS.グ.努E取記.V.
ベゥクカンォヤタュ
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES
V同ETNグM取L同M同TE努
ベダヂヘンチンヂ゜省
使用人 状況 主要 借入先 状況
取10取
(7) 使用人
状況
平ィ
暻年1日現在
取取取取
企業集団
使用人
状況
業 区 使 用 人 数 前 連 結 会 計 度 曒 比 増 減
日 曓 年平0 10 減
゚ グ ゚ 1ん①ィ年 平イ年 増
中 米 ①イィ 可0 増
欧 平平 年 減
合 計 平ん①年拡 年10 増
注 使用人数 就業人員数 あり
業員数 前連結会計 度曒 比較 年10 増加 り れ 主 自動車関連機器 生産 増加 よる あり
取取取取
当社
使用人
状況
使 用 人 数 前 業 度曒比増減 均 齢 均 勤 数 平年拡 イ 増 ィ平.年 11.① 注 使用人数 子会社 出向者 年イ 含 れ り ん 子会社 ら
入出向者 可1 含 れ り
取取取取取取 均 齢及 均勤 数 数 第 を四捨 入 表示 り 取取取取取取 均勤 数 入出向者 出向元 勤 数を除外 計算 り
(8) 主要
借入先
状況
平ィ
暻年1日現在
借 入 先 借 入
株 式 会 社 り 銀 行 年ん年拠年百万 株 式 会 社 菱 東 京 Ｆ 銀 行 1んイ1拡
株 式 会 社 銀 行 1ん平可イ
企業集団 現況 関 る 要
取11取
(9) そ
他企業集団
現況
関す
重要
事項
曓社移転
当社
平年
11暻平1日付
曓社を東京都品
区
大
目平①番
移転い
業
譲
株式 状況 新株予約 等 状況
取1平取
．会社
現況
(1) 株式
状況
成平4
年1日現在
発行
能株式総数
可0ん000ん000株
発行済株式
総数
平1ん可イ拠ん000株
株主数
1んィイ拡
大株主
10
株 主 持 株 数 持 株 比 率
株式会社゠ケグゟヴ゠ケ 可ん100千株 年平.①ィ
原 修 年ん年0平 1イ.1拠
原 章 平ん年イィ 10.拠平
株式会社り 銀行 ①00 平.可①
原 工業 業員持株会 ィイ平 平.0拠
日曓生命保険相互会社 年10 1.ィ年
株式会社 菱東京Uサ名銀行 年00 1.年拠
株式会社 銀行 平00 0.拡平
久間 秀樹 1拡平 0.拠拠
あい いッッセ゜ 和損害保険株式会社 1拠0 0.拠年 注 1.持株比率 自己株式 年ん拡年年株 を 除 計算 り
平.持株数 千株曑満を り捨 表示 り
年.持株比率 数 第 を四捨 入 表示 り
(平) 新株予約権等
状況
会社役員 状況
取1年取
(年) 会社役員
状況
締役及
査役
状況
平ィ
暻年1日現在
氏 会 社 る 地 担 当 及 要 兼 職 状 況
原取 取取取修取 表 締役会長
大連原 工業暼限 董 長 シグ次グ努グ取同N努UST次ト取Oサ取グME次同記グん同N記. 努同次E記TO次取
湾原 投資股暼限 董 長 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OPE)取L同M同TE努 努同次E記TO次
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)んS.グ.努E取記.V. 努同次E記TO次取P次ES同努ENTE
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努取 記シグ同次MグN取Oサ取TシE取託Oグ次努
ザ同S取名EV努グデ取PTE取LT努.取努同次E記TO次 シグ次グ努グ取グモ務バ-Pバヒ務フ務ヒ取L五ビ.取努同次E記TO次取 株式会社゠ケグゟヴ゠ケ 表 締役社長
原取 取取取章取
表 締役社長 ( 部 査室担当)
原 通信株式会社 締役 大連原 工業暼限 董
シグ次グ努グ取同N努UST次ト取Oサ取グME次同記グん同N記. 努同次E記TO次取記シグ同次MグN取Oサ取TシE取託Oグ次努取
湾原 投資股暼限 董 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OPE)取L同M同TE努 努同次E記TO次
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)んS.グ.努E取記.V. 努同次E記TO次取SE記次ETグ次同O
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努 V同記E取記シグ同次MグN取Oサ取TシE取託Oグ次努 ザ同S取名EV努グデ取PTE取LT努.取努同次E記TO次 シグ次グ努グ取グモ務バ-Pバヒ務フ務ヒ取L五ビ.努同次E記TO次 株式会社゠ケグゟヴ゠ケ 締役 宮取口取取取義取史
締役 (企画 ン経理 人 総 管 掌
湾原 投資股暼限 察人 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)んS.グ.努E取記.V. 努同次E記TO次取TESO次E次O
宮取﨑取取取取取取博
常 締役 (営業 術開発 注管理管掌
湾原 投資股暼限 董 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努 努同次E記TO次取Oサ取TシE取託Oグ次努
中取松取取取慶取邦
締役
(品質管理 製 調 管掌/原 通信株式 会社 品質保証エャ ヴハ担当
原 通信株式会社 締役
桜取 取取取賢取治
締役
(シグ次グ努グ取同N努UST次同ES V 同 E T N グ M 取 L 同 M 同 T E 努 担 当
大連原 工業暼限 董 総経理 外取尾取取取和取宏 常勤 査役
会社役員 状況
取1ィ取
注 常勤 査役 中岡俊啓及 査役 森山秀夫 両氏 社外 査役 あり
当社 常勤 査役 中岡俊啓氏を大阪証券 引所 定 基 く独立役員 指 定 引所 届 出 り
業
度中
退任
査役
氏 退 任 日 退 任 理
退任時 地 及 要 兼職 状況
鈴取木取 取 平年 暻平拡日 辞 任 査 役
締役及
査役
報酬等
当
業
度
る報酬等
総
区 員 数 報 酬 等
締 役 ① 平1平んイ可0千
査 役
う取 取社取外 取 取査 取役
ィ (年)
平①ん拠イ0 取(1①ん①イ0)
合 計 10 平年拡んィ平0
注 平年 暻平拡日開催 第イィ期定時株主総会 時を 退任 社外 査役 を含ん り
取取取取取取 締役 報酬等 総 使用人兼 締役 使用人 給 含 れ り ん 取 締役 報酬限度 1拠 暻平拡 日開催 第ィ拡 期定時株主総会 い
平年ん000万 使用人 給 含 い 決議い い り 取 査役 報酬限度 1拠 暻平拡 日開催 第ィ拡 期定時株主総会 い
年ん000万 決議い い り
取 報酬等 含 れ り
会社役員 状況
取1イ取
社外役員
関
る
゜
法人等
業
執行者
要
兼職
状況及
当社
当
法人等
関
当
あり
ん
ュ
法人等
社外役員等
要
兼職
状況及
当社
当
法人等
関
当
あり
ん
デ
当
業
度
る主
活動状況
取 出席状況及 発言状況
査 役中 岡 俊 啓
当 業 度 開催 れ 締役会1①回 う 1①回 出席 査 役会1イ回 う 1イ回 出席い 又 締役会及 査 役会 い 経営 関 る 門的 知見 基 締役会 意 思決定 妥当性 適 性等を確保 る 適宜意見を述 り
査 役森 山 秀 夫
査役森山秀夫氏 平年 暻平拡日開催 第イィ期定時株主総 会 い 選任 れ 締役会及 査役会 開催回数
社外 査役 異 り 氏 就任 当 業 度 開催 れ 締役会1①回 う 11回 出席 査役会1イ回 う 10回 出席い 又 締役会及 査役会 い
経営 関 る 門的 知見 基 締役会 意思決定 妥 当性 適 性等を確保 る 適宜意見を述 り
ッ
責任限定契約
容
概要
会計 査人 状況 業 適 を確保 る 体制 会社 支配 関 る基曓方針
取1①取
(4) 会計監査人
状況
称
新日曓暼限責任
査法人
報酬等
取 報 酬 等
当 業 度 る会計 査人 報酬等 ィ①んイ00千 当社及 子会社 会計 査人 支払う 金銭
産 利益 合計
イ拠ん平00 注 .当社 要 子会社 う シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努 シグ次グ努グ
同N努UST次同ES取(EU次OPE)取L同M同TE努 大連原 工業暼限 ザ同S取名EV努グデ取PTE取LT努. シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)んS.グ.努E取記.V. 湾原 投資股暼限 当社 会 計 査人 外 査を り
.当社 会計 査人 間 査契約 い 会社法 基 く 査 金融商品 引 法 基 く 査 査報酬等 を明確 区 ら 実質的 区
ん 当 業 度 る会計 査人 報酬等 れら 合計 を 載 り
非
査業
容
当社
会計
査人
対
認会計士法第
条第
業
外
業
非
査業
ある
国
報告基準
同サ次S
移行等
る
言業
並
業譲
伴う
調査を委
対価を支払
り
会計
査人
解任又
再任
決定
方針
締役会
会計
査人
職
執行
支
ある場合等
必要
ある
断
場合
査役会
意を得
又
掲
る
査役会
請求
基
い
会計
査人
解任又
再任を株主総会
会
議
目的
る
い
査役会
会計
査人
職
執行
支
ある場合等
必要
ある
断
場合
締役会
会計
査人
解任又
再任を株主
総会
会議
目的
る
を請求
会計 査人 状況 業 適 を確保 る 体制 会社 支配 関 る基曓方針
取1可取
責任限定契約
容
概要
当社
会計
査人新日曓暼限責任
査法人
会社法第ィ平可条第
規
定
基
法第ィ平年条第
損害賠償責任を限定
る契約を締結
り
当
契約
基
く損害賠償責任
限度
法
定
る
り
(5) 業
適正を確保す
め
体制
締役
職
執行
法
及
定款
適合
る
を確保
る
体制
会社
業
適
を確保
る
体制
整備
い
決定
容
概要
り
あり
締役ン
業員
職
執行
法
及
定款
適合
る
を確保
る
体制
企業倫理及
カンハメ゜゚ンケ体制等を定
カンハメ゜゚ンケ規程
を
締役ン
業員
法
ン定款及
社会規範を遵
行動を
る
行動規範
る
又
徹底を
る
締役を主
る構
ベ
ントヴ
るモケェ管理委員会
い
カンハメ゜゚ンケ
り組
を
断的
統括
る
当
委員会を中心
締役ン
業員教育や
啓蒙活動等を行う
部
査部門
当
委員会
連携
カンハメ゜゚ンケ
状況を
査
る
れら
活動
定期的
締役及
査役
報告
れる
る
法
疑義
ある行
等
い
業員
直接情報提供を行う手段
ホッダメ゜ンを設置ン運営
る
社会的勢力
利益供
を禁
排除を行う
を明
行動規範
則り
社会的勢力
対
引を含
関
を遮
断
る
締役
職
執行
る情報
保存及
管理
関
る体制
締役
職
執行
る法
規定
れ
文書や社
る
要管
理文書
電磁的媒体を含
文書管理規程等関連社
規程
基
適
確実
検索性
高い状態
保存ン管理
る
会計 査人 状況 業 適 を確保 る 体制 会社 支配 関 る基曓方針
取1拠取
損失
危険
管理
関
る規程
体制
カンハメ゜゚ンケ
環境
災害
品質
情報セゥュモゾ゛及
輸出管
理等
るモケェ
い
モケェ管理基曓規程
基
主担当
る
部門やモケェ管理委員会等
規程ンイ゜チメ゜ンンブッュ
゚ャ等を制定
周知徹底ン再発防
や必要
研修等を行う
る
組織
断的モケェ状況
視及
全社的対応
モケェ管理委員会を
中心
委員
ある各
締役
行う
る
新
生
モケェ
い
モケェ管理委員会
い
や
対応責任者
る
締役を
定
る
締役
職
執行
効率的
行われる
を確保
る
体制
締役会
い
当社を含
エャヴハ目標を定
締役ン
業
員
目標を共暼
る
業
管轄
締役
エャヴハ目標
各部門及
関連子会社
具体的目標
会社
限
配ン意思決定ャヴャ
基
く
限
配を含
効率的
方法を定
締役
参集
る経営会議等
定期
的
進捗状況をヤニュヴ
活用
視
入れ
改善を
を
容
る全社的
業
効率
を実現
るクケゾヘを構築
る
株式会社並
親会社及
子会社
ら
る企業集団
る業
適
を確保
る
体制
エャヴハ
い
各種
門業
関
責任を
う
締役を任命
法
遵
体制
モケェ管理体制を構築
る
限
責任を
え
り
曓
社モケェ管理委員会
れらを
断的
進
管理
る
連結
諸表等
報告
い
信頼性を確保
る
クケゾ
ヘ及
的
ペッタモンエ
る
必要
体制
及
エャヴハ各社
暼
る資産
得ン保管ン処
適
れる
必要
体制を
整備
る
査役
職
を補
業員を置く
を求
場合
る
当
業員
関
る
当
業員
締役
ら
独立性
関
る
査役
部
査部門
任
業員
査業
必要
を命
る
る
査役
ら
査業
必要
命
を
部
査部門
任
業員
命
関
締役
部
査部門
長等
指揮命
を
会計 査人 状況 業 適 を確保 る 体制 会社 支配 関 る基曓方針
取1拡取
締役及
業員
査役
報告を
る
体制
査役
報告
関
る体制
締役又
業員
査役
対
法定
加え
当社及
エャヴハ
大
影響を及
部
査
実施状況
ホッダメ゜
ン等
よる通報状況及
容をモケェ管理委員会等
や
報告
る
締役
エャヴハ
著
い損害を及
れ
ある
実を発見
直
査役
報告を行う
査役
必要
応
締役及
業員等
ら報告を求
る
る
又
査役
締役又
業員
対
る
言ン勧告等
意見
表明や
締役
行
差
等必要
措置を適時
講
る
る
査役
査
実効的
行われる
を確保
る
体制
査役
締役会及
モケェ管理委員会
臨席
表
締役
間
定期的
意見交換を行う
連結 借対照表
取平0取
連 結 貸 借 対 照 表
平ィ
暻年1日現在
千
科 目 金 科 目 金
資 産 部
流 動 資 産
現 金 及 預 金 手 形 及 売 掛 金 商 品 及 製 品 掛 品 原曩料及 貯蔵品 繰 延 税 金 資 産
倒 引 当 金
固 定 資 産
形 固 定 資 産
建 物 及 構 築 物 機 械 装 置 及 運 搬 具
土 地
無 形 固 定 資 産
投 資 そ 他 資 産
長 期 付 金 繰 延 税 金 資 産
倒 引 当 金
14,年61,555
ィん10ィんィ年拠 ィんィ①0んイ1イ 平ん年拠ィん拡可0 ィ可1ん拠平拡 1ん拠年年んィ拠年 可0平ん0イ拡 ィ1①んィイ拠 △1平ん1拡拠 5,10平,589
年,平0平,779
1ん年①拠ん1イ① ィ年①んイィィ 拠拡1ん0年ィ イ0可ん0ィ年 年06,0平7
1,59年,78平
平イ平んィ0イ ①可可んィ0ィ ①①①ん年可可 △平んィ0イ
債 部 取
流 動 債 8,010,18年
支 払 手 形 及 掛 金 1ん拠平拡んィ①拡 短 期 借 入 金 ィん拠11ん01① 賞 引 当 金 平ィ拠ん①0① 役 員 賞 引 当 金 平拡ん①00 1ん0拡1んィ拡平
固 定 債 年,年60,年06
長 期 借 入 金 平ん000ん000 退 職 給 付 引 当 金 イ①年ん拡1拡 可拡①ん年拠①
債 合 計 11,年70,490
純 資 産 部 取
株 主 資 本 10,56年,1年平
資 本 金 平,019,181
資 本 剰 余 金 1,859,981
利 益 剰 余 金 6,685,年68
自 己 株 式 △1,年98
そ 他 包 括 利 益
累 計
△平,469,477
そ 他 価証券評価差 金 △年,年65
為 替 換 算 調 整 定 △平,466,111
純 資 産 合 計 8,09年,655
連結損益計算書
取平1取
連 結 損 益 計 算 書
平年
暻
日
ら
平ィ
暻年1日
取 千
科 目 金
売 高 平1,7平7,656
売 原 価 15,75平,066
売 総 利 益 5,975,589
売 費 及 般 管 理 費 ィん拡0イんィ拡拡
営 業 利 益 1,070,090
営 業 外 収 益 61,1平5
利 息 10ん可①ィ
固 定 資 産 賃 料 拡ん①1拡
作 業 く 売 却 益 1可んイ1拡
平年ん平平1
営 業 外 費 用 110,081
支 払 利 息 拠拡ん0可1
平1ん00拡
経 常 利 益 1,0平1,1年4
特 別 利 益 71,889
固 定 資 産 売 却 益 可1ん拠拠拡
特 別 損 失 10平,556
減 損 損 失 1イんイ0年
固 定 資 産 除 却 損 平1ん拡年①
保 険 解 約 損 年1ん拡拠①
曓 社 移 転 費 用 年1ん拡ィィ
1ん1拠イ
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 990,467
法 人 税 民 税 及 業 税 平拡拡ん①①可
法 人 税 等 調 整 △イィ年ん平平拠
少数株主損益調整前当期純利益 1,平年4,0平9
少 数 株 主 利 益
連結株主資曓等変動計算書
取平平取
連結株主資本等変動計算書
平年
暻
日
ら
平ィ
暻年1日
千
取
株 主 資 曓
資 曓 金 資 曓 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自己株式
株主資 曓 合 計
当 期 首 残 高 平ん01拡ん1拠1 1ん拠イ拡ん拡拠1 イん①1ィんイ0年 △1ん平年年 拡んィ拡平んィ年年
当 期 変 動 取 取 取 取 取
剰余金 配当 取 取 △1①年ん1①ィ取 △1①年ん1①ィ
当期純利益 取 取取取取 1ん平年ィん0平拡 取取取取 1ん平年ィん0平拡
自己株式 得 取取取取 取取取取 △1①ィ △1①ィ
株主資曓 外 目 当 期 変 動 ( 純 )
取 取 取 取 取
当 期 変 動 合 計 1ん0可0ん拠①ィ △1①ィ 1ん0可0ん①拡拡
当 期 曒 残 高 平ん01拡ん1拠1 1ん拠イ拡ん拡拠1 ①ん①拠イん年①拠 △1ん年拡拠 10んイ①年ん1年平
取
包 括 利 益 計
純資産合計 暼価 証券
評 価 差 金
暶換算 調整 定
包括 利益 計 合 計
当 期 首 残 高 △年ん年①年 △平ん1可1ん①①拡 △平ん1可イん0年平 可ん年1可んィ00
当 期 変 動 取取取取 取取取取 取取取取 取取取取
剰余金 配当 取 取 取 △1①年ん1①ィ
当期純利益 取 取 取 1ん平年ィん0平拡
自己株式 得 △1①ィ
株主資曓 外 目 当 期 変 動 ( 純 )
△平 △平拡ィんィィ平 △平拡ィんィィイ △平拡ィんィィイ
当 期 変 動 合 計 △平 △平拡ィんィィ平 △平拡ィんィィイ 可可①ん平イィ
連結注 表
取平年取
連結注記表
．連結計算書類作成 め 基本 重要 事項
(1)取連結 範 関 る 連結子会社 状況
ン連結子会社 数 拡社
ン主要 連結子会社 称 原 通信株式会社 大連原 工業暼限
シグ次グ努グ取同N努UST次ト取Oサ取グME次同記グん同N記. 湾原 投資股暼限
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OPE)取L同M同TE努 シグ次グ努グ取グモ務バ-Pバヒ務フ務ヒ取L五ビ.
シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)んS.グ.努E取記.V. シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努 ザ同S取名EV努グデ取PTE取LT努.
非連結子会社 状況
ン主要 非連結子会社 称 シグ次グ努グ取グNTENNグS取L同M同TE努
ン連結 範 ら除い 理 非連結子会社 規模 あり 総資産 売 高 当期純 損益 持 見合う 及 利益剰余金 持 見合う
等 い れ 連結計算書類 要 影響を及 い い あり
(平)取持 法 適用 関 る
持 法を適用 非連結子会社 数及 主要 会社等 称 ン持 法適用 非連結子会社数 社
ン主要 会社等 称 シグ次グ努グ取グNTENNグS取L同M同TE努 持 法を適用 い い関連会社 称等
ン主要 会社等 称 関連会社 METグLT次ON同記ん記.グ. ン持 法を適用 い い
理
持 法を適用 い い関連会社 当期純損益 持 見合う 及 利益剰余金 持 見合う 等 ら
持 法 対象 ら除い 連結計算書類 及 影響 軽微 あり 全体 要性 い
連結注 表
取平ィ取
(年)取連結子会社 業 度等 関 る連結子会社 う シグ次グ努グ取同N努UST次ト取Oサ 取グME次同記グん同N記. シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OPE) L 同 M 同 T E 努 シ グ 次 グ 努 グ 取 グ モ 務 バ - P バ ヒ 務 フ 務 ヒ 取 L 五 ビ . 大 連 原 工 業 暼 限 シ グ 次 グ 努 グ 取 同 N 努 U S T 次 同 E S (MEデ同記O)んS.グ.努E取記.V. シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努及 ザ同S取名EV努グデ取PTE取LT努. 決算日 1平暻年1日 連結子会社 決算日 当社 あり
連 結 計 算 書 類 作 当 シ グ 次 グ 努 グ 取 同 N 努 U S T 次 ト 取 O サ 取 グ M E 次 同 記 グ ん 同 N 記 . シ グ 次 グ 努 グ 同N努UST次同ES取(EU次OPE)取L同M同TE努 シグ次グ努グ取グモ務バ-Pバヒ務フ務ヒ取L五ビ. 大連原 工業暼限 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(MEデ同記O)んS.グ.努E取記.V. シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取V同ETNグM取L同M同TE努及 ザ同S取名EV努グデ 取PTE取LT努. い 1平暻年1日現在 計算書類を使用 り 連結決算日
間 生 要 引 い 連結 必要 調整を行 り (ィ)取会計処理基準 関 る
要 資産 評価基準及 評価方法 (ｲ)取暼価証券
暼価証券
時価 ある 期曒日 場価格等 基 く時価法 評価差 全 部純資産直入法 より処理 売却原価 移動 均 法 より算定
時価 い 移動 均法 よる原価法
(ﾛ)取 卸資産 主 総 均法 よる原価法 借対照表価 い 益性 基 く簿価 方法 よ り 部 在外連結子会社 い 先入先出法 よる 価法 よ り 要 減価償却資産 減価償却 方法
(ｲ)取暼形固定資産 モヴケ資産を除く
当社及 国 連結子会社 主 定率法( 10 ィ 暻 1 日 降 得 建 物 ( 附 属 設 備 を 除 く) い 定 法)を採用 在外連結子会社 主 定 法を採用 り
主 耐用 数 り あり 建物及 構築物 ～イ0 機械装置及 運搬具 ～1年
(ﾛ)取モヴケ資産 所暼 移転外ネ゙゜ヂンケンモヴケ 引 るモヴ ケ資産
モヴケ期間を耐用 数 残存価 を零 る定 法を採用 り
所暼 移転外ネ゙゜ヂンケンモヴケ 引 う モヴケ 引開始日 平0 暻 年1日 前 モ ヴケ 引 い 通常 賃 借 引 る方法
連結注 表
取平イ取
要 引当金 計 基準(ｲ)取 倒引当金 債 倒 よる損失 備える 般債 い 倒実績率 より 倒懸念債 等特定債
い 個 回 能性を 案 回 能見 込 を計 り
(ﾛ)取賞 引当金 業員 賞 支給 充 る 支給見込 基 計 り
(ﾊ)取役員賞 引当金 役員賞 支出 備え 当連結会計 度 る 支給見込 基 計 り
(ﾆ)取退職給付引当金 業員 退職給付 備える 当連結会計 度曒 る退職給付債 自己都合要支給 等 及 金資産 基 計 り
数理計算 差異 各連結会計 度 発生時 る 業員 均残存勤 期間 定 数 10
よる定 法 より按 を れ れ発生 翌連結会計 度 ら費用処理 る り 連結計算書類作 要
消費税等 処理方法 消費税等 会計処理 税抜方式 よ り (イ)取追加情報
会計 変更及 誤謬 訂 関 る会計基準等 適用
当連結会計 度 期首 行われる会計 変更及 過去 誤謬 訂 より 会計 変更及 誤謬 訂 関 る会計基準 企業会計基準第平ィ 平1 1平暻 日 及 会計 変更及 誤謬 訂 関 る会計基準 適用方針 企業会計基準適用指 針第平ィ 平1 1平暻 日 を適用 り
(法人税率 変更等 よる繰延税金資産及 繰延税金 債 金 修 )
経済社会 構 変 対応 税制 構築を る 所得税法等 部を改 る法 平年 法 第11ィ 及 東日曓大震災 ら 復興 施策を実施 る
必要 源 確保 関 る特 措置法 平年 法 第11可 平年 1平暻 日 れ 平ィ 暻 日 開始 る連結会計 度 ら法人税率 引 及 復興特 法人税 課税 行われる り れ 伴い 繰延税金資産及 繰延 税金 債 計算 使用 る法定実効税率 来 ィ0.可 ら 平ィ 暻 日 開始 る連結会計 度 ら 平① 暻 日 開始 る連結会計 度 解消 見込 れる 時差 異 い 年拠.0 平可 暻 日 開始 る連結会計 度 降 解消 見込 れ る 時差異 い 年イ.① り
連結注 表
取平①取
．連結貸借対照表 関す 注記
(1)取担保 供 いる資産及 担保 る債 取取担保 供 いる資産
建物及 構築物 イ可ィん①平拠千
土地 平拡イん平平拠千
取取担保 る債
短期借入金 ィん①0イんイィ1千 長期借入金 平ん000ん000千 (平)取暼形固定資産 減価償却 計 10ん平ィ可ん拠0年千
．連結株主資本等変動計算書 関す 注記
(1)取発行済株式 種類及 総数 関 る
株式 種類 当連結会計 度期首 株式数当連結会計 度増加株式数当連結会計 度減少株式数当連結会計 度曒 株式数 取普通株式 平1ん可イ拠ん000株 株 株 平1ん可イ拠ん000株
(平)取自己株式 種類及 株式数 関 る
株式 種類 当連結会計 度期首 株式数当連結会計 度増加株式数当連結会計 度減少株式数当連結会計 度曒 株式数 取普通株式 平ん可年拡株 1ん1拡ィ株 株 年ん拡年年株
(注)普通株式 自己株式数 増加1ん1拡ィ株 元曑満株式 り よる増加 あり (年)取配当 関 る
配当金支払 等 決議
株式 種類
配当金 総 (千 )
株当 り 配当
( )
基準日 効力発生日 平年 暻平拡日
定時株主総会
普通株式 1①年ん1①ィ 可.イ 平年 暻年1日
平年 暻年0日 基準日 当連結会計 度 属 る配当 う 配当 効力発生日 翌連結会計 度 る
取取 平ィ 暻平拠日開催 第イイ期定時株主総会 い り付議い ン配当金 総 1①年ん1イイ千
ン配当 原資 利益剰余金 ン 株当 り配当 可.イ
連結注 表
取平可取
．金融商品 関す 注記
(1)取金融商品 状況 関 る 金融商品 対 る 組方針
当社エャヴハ 資金運用 い 短期的 預金等 限定 銀行等金融機関 ら 借入 より資金を調 り 又 タモトゾ゛ノ 引 行わ い方針 り
金融商品 容及 モケェ並 モケェ管理体制
営業債 ある 手形及 売掛金 顧客 信用モケェ 晒 れ り 又 エ ュヴトャ 業を展開 いる ら生 いる外 建 営業債 暶 変動モ ケェ 晒 れ り 顧客 信用モケェ 関 当社エャヴハ 信管理基準
い 引先 期日管理及 残高管理を行う 主 引先 信用状況を適時 把握 る体制 り
投資暼価証券 ある株式 場価格 変動モケェ 晒 れ り 主 業 関 を暼 る企業 株式 あり 定期的 時価や発行体 引先企業 状況等を 把握 況や 引先企業 関 を 案 保暼状況を 的 見直 り
営業債 ある支払手形及 掛金 ん 支払期日 あり 借入金 う 短期借入金 主 営業 引 る資金調 あり 長期借入金 主 設備 投資 る資金調 あり 又 部 外 建 あり 暶 変動 モケェ 晒 れ り 営業債 や借入金 流動性モケェ 晒 れ り
連結注 表
取平拠取
(平) 金融商品 時価等 関 る平ィ 暻年1日 る連結 借対照表計 時価及 れら 差 い り あり 時価を把握 る 極 困難 認 られる 含 れ り ん 注 参照
連結 借対照表 計
千
時価 千
差 千 1 現金及 預金 ィん10ィんィ年拠 ィん10ィんィ年拠
平 手形及 売掛金 ィんィ①0んイ1イ ィんィ①0んイ1イ 年 投資暼価証券 ①ィん01ィ ①ィん01ィ ィ 支払手形及 掛金 1ん拠平拡んィ①拡 1ん拠平拡んィ①拡 イ 短期借入金 ィん拠11ん01① ィん拠11ん01①
① 長期借入金 平ん000ん000 平ん00①ん年可① ①ん年可① 注 金融商品 時価 算定方法及 投資暼価証券 関 る
1 現金及 預金 並 平 手形及 売掛金
れら 短期間 決済 れる ある 時価 帳簿価 近似 いる ら 当 帳簿価 よ り
年 投資暼価証券
投資暼価証券 時価 い 株式等 引所 価格 よ り ィ 支払手形及 掛金 並 イ 短期借入金
れら 短期間 決済 れる ある 時価 帳簿価 近似 いる ら 当 帳簿価 よ り
① 長期借入金
長期借入金 時価 い 元利金 合計 を 様 新規借入を行 場合 想定 れる利率 割り引い 算定 る方法 よ り
注 非 場株式 連結 借対照表計 年んィ拡1千 場価格 く 時価を把握 る 極 困難 認 られる ら 年 投資暼価証券 含 り ん
． 株当 情報 関す 注記
連結注 表
取平拡取
．重要 後発事象 関す 注記
当社 平ィ 暻平平日 日曓゚ンゾヂ株式会社 自動車用゚ンゾヂ 業 譲 及 子会社 異動を伴う株式 得 関 る 業譲渡契約を締結 平ィ 暻 日付 業 を譲り り 株式及 出資持 い 得 り 各会社 得 状況 い 1 載 り あり
1 企業結合 概要
取 業 得 る相手先企業 称及 得 業 容
被 得企業 称 ッッフン゚ンゾヂ ムヴュッド LT努. ッッフン゚ンゾヂ ゚ ベモィ 同N記. 海日 電子暼限 ッッフン゚ンゾヂ ネ ゛モヌン 同N記. ＮＡ タベュッハベンダカヴフヤヴクミン 業譲 相手先企業 称 日曓゚ンゾヂ株式会社
業 容 自動車用゚ンゾヂ 製 売及 れ 付帯 る 業 取企業結合を行 主 理
当社エャヴハを り巻く環境及 業戦略を見据え 中 日曓゚ンゾヂ株式会社 自 動車用゚ンゾヂ 業並 社 海外 売 米国 英国 研究開発設備を暼 る 海 生産 及 ネ゛モヌン 生産 等を譲り る より当社エャヴハ 企 業価値向 繋 る 断い
取企業結合日 平ィ 暻 日 取企業結合 法的形式
株式 得 出資持 得及 業譲 取結合 企業 称
連結注 表
取年0取
取 得 議決 比率ッッフン゚ンゾヂ ムヴュッド LT努.
株式 得日 平ィ 暻 日 議決 比率 100 ッッフン゚ンゾヂ ゚ベモィ 同N記.
株式 得日 平ィ 暻 日 議決 比率 100 海日 電子暼限
出資持 得日 平ィ 暻平拠日 持 出資比率 100 ッッフン゚ンゾヂ ネ゛モヌン 同N記.
平ィ 暻 日 株式売 契約を締結 株式 得手 中 あり 得手 完了 議決 比率 100 る予定 あり
ＮＡ タベュッハベンダカヴフヤヴクミン
平ィ 暻 日 株式売 契約を締結 株式 得手 中 あり 得手 完了 議決 比率 ィ0 る予定 あり
平 被 得企業又 得 業 得原価及 訳 得 対価 現金 平ん可10百万 概算
得 対価 曑確定 あり暫定的 金 あり 得 直接要 費用 ゚チト ゜ギモヴ費用等 現時 確定 り ん 日曓゚ンゾヂ株式会社 自 動車用゚ンゾヂ 業及 社 海外子会社株式等 得金 を含 譲 価 業譲 期日 前日 ある 平ィ 暻年1日 資産及 債 状況 応 調
整 る り
年 発生 れん 金 発生原因 償却 方法及 償却期間 現時 確定 り ん
借対照表
取年1取
貸
借
対
照
表
平ィ
暻年1日現在
千
科 目 金 科 目 金
資 産 部
流 動 資 産
現 金 及 預 金 手 形
売 掛 金
商 品 及 製 品 原曩料及 貯蔵品 前 払 費 用 繰 延 税 金 資 産
曑 入 金
倒 引 当 金
固 定 資 産
形 固 定 資 産
建 物
構 築 物
機 械 及 装 置 車 両 運 搬 具 工 具 器 具 及 備 品
土 地
モ ヴ ケ 資 産 建 物 仮 定
無 形 固 定 資 産
ソ ネ ダ ゞ ゟ ゚
投 資 そ 他 資 産
投 資 暼 価 証 券 関 会 社 株 式 関 会 社 出 資 金 長 期 付 金 関 会 社 長 期 付 金 繰 延 税 金 資 産 保 険 積 立 金 倒 引 当 金 投 資 評 価 引 当 金
取
8,年71,年15 平ん平①ィん1可ィ ①イん可ィィ 平ん①可1ん0年拡 ①①拠ん①0拠 1可1ん拠①年 平可ん10① イ年①ん1イィ 1ん拠①ィん①イ拠 1拠拠ん平0年 △拠①ん平年可 8,570,414 1,年94,178 可平平ん拠可拡 平ん1①年 1年ん①拠平 イん可拡平 イ①ん0可ィ イ①①ん①拡イ 1年ん拠01 1年ん0拠拠 54,6年平 イ平んイ拡イ 平ん0年① 7,1平1,60年 ①ィん11ィ 1ん①拡拡んイ①1 平ん1拡年んィ平① 平んィ0イ 年ん年①①ん拡年年 平年イん①1ィ 年可イん①拠1 100ん拡イ1 △拠平拡ん平イ拠 △拠可ん拠平可
債 部 取
流 動 債 7,年16,980
支 払 手 形 1ん10拡ん1イ0 掛 金 1んィ平ィん1拡平 短 期 借 入 金 ィん1年年んイ01 モ ヴ ケ 債 1ィん0①① 曑 払 金 平イ年ん①①拠 曑 払 費 用 拠年んィ①可 曑 払 法 人 税 等 ィ1ん可年年 預 り 金 11ん0ィ平 賞 引 当 金 1可平んィ可拠 役 員 賞 引 当 金 平拡ん①00 ィィん0拠0
固 定 債 年,00年,1年5
長 期 借 入 金 平ん000ん000 モ ヴ ケ 債 年1んィ年0 長 期 曑 払 金 ①拠拠ん拡年拡 退 職 給 付 引 当 金 平1平ん0年① 資 産 除 去 債 可0ん可平拡
債 合 計 10,年平0,115
純 資 産 部 取
株 主 資 本 6,6平4,979
資 本 金 平,019,181
資 本 剰 余 金 1,859,981
資 曓 準 備 金 1ん拠イ拡ん拡拠1
利 益 剰 余 金 平,747,平15
利 益 準 備 金 平1ィんイ00 利益剰余金 平んイ年平ん可1イ 途 積 立 金 1ん000ん000 繰越 利益剰 余金 1んイ年平ん可1イ
自 己 株 式 △1,年98
評 価 換 算 差 等 △年,年65
そ 他 価証券評価差 金 △年,年65
純 資 産 合 計 6,6平1,614
損益計算書
取年平取
損
益
計
算
書
平年
暻
日
ら
平ィ
暻年1日
取 千
科 目 金
売 高 10,平99,119
売 原 価 7,0年0,68年
売 総 利 益 年,平68,4年6
売 費 及 般 管 理 費 平ん拠平年ん平拠平
営 業 利 益 445,154
営 業 外 収 益 年50,467
利 息 ィィん平拠拠
配 当 金 平ィ①んィィィ
イ拡ん可年イ
営 業 外 費 用 91,106
支 払 利 息 可拠ん平年拡
1平ん拠①可
経 常 利 益 704,514
特 別 利 益 1年5,480
固 定 資 産 売 却 益 可0んイ平可
倒 引 当 金 戻 入 ①ィん拡イ年
特 別 損 失 89,67平
固 定 資 産 除 却 損 1可ん拠可平
保 険 解 約 損 年1ん拡拠①
曓 社 移 転 費 用 年1ん拡ィィ
可ん拠可0
税 引 前 当 期 純 利 益 750,年平平
法 人 税 民 税 及 業 税 平0平ん拠拠イ
法 人 税 等 調 整 可拠ん拡①可
株主資曓等変動計算書
取年年取
株主資本等変動計算書
平年
暻
日
ら
平ィ
暻年1日
千
取
株 主 資 曓
資曓金
資 曓 剰 余 金 利 益 剰 余 金
自己株式 株 主 資 曓 合 計 資曓準備金
資曓剰余金 合 計
利益準備金
利益剰余金
利 益 剰 余 金 合 計 途
積 立金 繰 越 利 益 剰 余 金
当 期 首 残 高 平ん01拡ん1拠11ん拠イ拡ん拡拠1 1ん拠イ拡ん拡拠1 平1ィんイ00 1ん000ん000 1ん平平可んィ0拡 平んィィ1ん拡0拡 △1ん平年年 ①ん年1拡ん拠年拠
当 期 変 動 取 取 取 取 取 取 取 取 取
剰余金 配当 取 取 取 取 取 △1①年ん1①ィ △1①年ん1①ィ 取 △1①年ん1①ィ
当期純利益 取 取 取 取 取 ィ①拠んィ可0 ィ①拠んィ可0 取 ィ①拠んィ可0
自己株式 得取 取 取 取 取 取取取取 取取取取 取△1①ィ △1①ィ
株主資曓 外 目 当 期 変動 (純 )
取 取 取 取 取 取 取 取 取
当期変動 合計 年0イん年0① 年0イん年0① △1①ィ 年0イん1ィ1
当 期 曒 残 高 平ん01拡ん1拠11ん拠イ拡ん拡拠1 1ん拠イ拡ん拡拠1 平1ィんイ00 1ん000ん000 1んイ年平ん可1イ 平ん可ィ可ん平1イ △1ん年拡拠 ①ん①平ィん拡可拡
取
評価ン換算差 等
純 資 産 合 計 暼
価証券評 価差 金
評価ン換 算差 等 合 計
当 期 首 残 高 △年ん年①年 △年ん年①年 ①ん年1①んィ可イ
当 期 変 動 取 取 取
剰余金 配当 取 取 △1①年ん1①ィ
当期純利益 取 取 ィ①拠んィ可0
自己株式 得取 取 △1①ィ
株主資曓 外 目 当 期 変動 (純 )
△平 △平 △平
当期変動 合計 △平 △平 年0イん1年拠
個 注 表
取年ィ取
個別注記表
．重要 会計方針 係 事項
取(1)取資産 評価基準及 評価方法 暼価証券 評価基準及 評価方法
子会社株式及 関連会社株式 移動 均法 よる原価法 暼価証券
ン時価 ある 決算日 場価格等 基 く時価法 評価差 全部純 資産直入法 より処理 売却原価 移動 均法 より 算定
ン時価 い 移動 均法 よる原価法 卸資産 評価基準及 評価方法
ン製品及 原曩料 総 均法 よる原価法 借対照表価 い 益 性 基 く簿価 方法
ン貯蔵品 暷終 入原価法 よる原価法 借対照表価 い 益性 基 く簿価 方法
取(平)取固定資産 減価償却 方法 暼形固定資産
モヴケ資産を除く
定率法 10 暻 日 降 得 建物 附属設備を除く い 定 法 を採用 り
主 耐用 数 り あり 建物 ～イ0
工具 器具及 備品 ～平0 無形固定資産
モヴケ資産を除く
定 法を採用 り
自社利用 ソネダゞゟ゚ い 社 る見込利用 能期間 基 く定 法を採用
り
モヴケ資産 所暼 移転外ネ゙゜ヂンケンモヴケ 引 るモヴケ資 産
モヴケ期間を耐用 数 残存価 を零 る定 法 を採用 り
所暼 移転外ネ゙゜ヂンケンモヴケ 引 う モヴケ 引開始日 平0 暻 年1日 前 モヴケ 引
個 注 表
取年イ取
取(年)取引当金 計 基準倒引当金 債 倒 よる損失 備える 般債 い 倒実績率 より 倒懸念債 等特定 債 い 個 回 能性を 案 回 能見込 を計
り
投資評価引当金 政状態 悪 会社 投資 対 る損失 備える 投資価値 よる損失相当 を計 り 賞 引当金 業員 賞 支給 備える 支給見込 基
計 り
役員賞 引当金 役員賞 支出 備え 当 業 度 る支給見込 基 計 り
退職給付引当金 業員 退職給付 備える 当 業 度曒 る 退職給付債 自己都合要支給 及 金資産 基
計 り 取(ィ)取 計算書類作 基曓 る 要
消費税等 会計処理 消費税等 会計処理 税抜方式 よ り 取(イ)取追加情報
取取取 会計 変更及 誤謬 訂 関 る会計基準等 適用
当 業 度 期首 行われる会計 変更及 過去 誤謬 訂 より 会計 変更及 誤謬 訂 関 る会計基準 企業会計基準第平ィ 平1 1平暻 日 及
個 注 表
取年①取
．貸借対照表 関す 注記
(1)取担保 供 いる資産及 担保 る債 取取担保 供 いる資産
建物 イ可ィん①平拠千
土地 平拡イん平平拠千
取取担保 る債
短期借入金 年ん拡平拠ん0平①千 長期借入金 平ん000ん000千
注 債 関 会社 銀行借入 対 る保証債 極度 ィん0ィイん000千 対象 り
(平)取暼形固定資産 減価償却 計 平ん0拡平ん①イ拡千 (年)取保証債
関 会社 銀行借入等 対 債 保証を り
シグ次グ努グ取同N努UST次ト取Oサ取グME次同記グん同N記. ィ10ん拡イ0千 大連原 工業暼限 ィイ平ん0ィイ千 ザ同S取名EV努グデ取PTE取LT努. 平イ0ん000千 シグ次グ努グ取同N努UST次同ES取(EU次OPE)取L同M同TE努 平①ん①年拠千
(ィ)取関 会社 対 る金銭債 債 り あり 区 表示 を除く 短期金銭債 平ん0①0ん0年イ千
短期金銭債 1ん0①イん1可1千
．損益計算書 関す 注記
(1)取関 会社 引高
売 高 可00んイイ平千
入高 イん拡00ん拡1①千
営業 引高 ィイ平ん年ィ拡千 営業 引 外 引高 年1①ん1①年千
．株主資本等変動計算書 関す 注記
(1)取自己株式 種類及 株式数 関 る
株式 種類 当 業 度期首 株式数 当 業 度増加株式数 当 業 度減少株式数 当 業 度曒 株式数 取普通株式 平ん可年拡株 1ん1拡ィ株 株 年ん拡年年株
個 注 表
取年可取
．税効果会計 関す 注記
1 繰延税金資産及 繰延税金 債 発生 主 原因 訳
千 取 流動資産
取 繰延税金資産 取取取取
取取取 卸資産評価損 ①平んィ拡0
取取取開発費 掛計 年可①んィ拠拡
取 賞 引当金 ①イんイィ1
取 年ィんイ1拡
取繰延税金資産 計 イ年拡ん0ィ1
取評価性引当 △平ん拠拠①
取繰延税金資産合計 イ年①ん1イィ
取取取取
取 固定資産 取取取取
取 繰延税金資産 取取取取
取取取投資暼価証券評価損 年ィんィィ拠 取取取関 会社株式評価損 1ん平平1ん拠①1
取取取 倒引当金 年平年ん0平拡
取取取投資評価引当金 年1ん平①①
取取取退職給付引当金 可①ん拡拠平
取取取役員退職慰労引当金 平ィイん0拠①
取取取 年0ん①ィイ
取繰延税金資産 計 1ん拡①年ん年平0
取評価性引当 △1ん可0①ん拠01
取繰延税金資産合計 平イ①んイ1拠
取取取取
取 繰延税金 債 取取取取
取取取 暼価証券評価差 金 △11① 取取取資産除去債 対応 る除去費用 △平0ん可拠可
取繰延税金 債合計 △平0ん拡0ィ
個 注 表
取年拠取
平 法人税率 変更等 よる繰延税金資産及 繰延税金 債 金 修
経済社会 構 変 対応 税制 構築を る 所得税法等 部を改 る 法 平年 法 第11ィ 及 東日曓大震災 ら 復興 施策を実施 る
必要 源 確保 関 る特 措置法 平年 法 第11可 平年 1平暻 日 れ 平ィ 暻 日 開始 る 業 度 ら法人税率 引 及 復興特 法人税 課税 行われる り れ 伴い 繰延税金資産及 繰延税金 債 計算 使用 る法定実効税率 来 ィ0.可 ら 平ィ 暻 日 開始 る 業 度 ら 平① 暻 日 開始 る 業 度 解消 見込 れる 時差異 い 年拠.0
平可 暻 日 開始 る 業 度 降 解消 見込 れる 時差異 い 年イ.① り
個 注 表
取年拡取
．リ ス 使用す 固定資産 関す 注記
所暼 移転外ネ゙゜ヂンケンモヴケ 引 う モヴケ 引開始日 平0 暻年1日 前 モヴケ 引 い 通常 賃 借 引 る方法 準 会計処理 よ り
容 り あり
(1)取モヴケ物件 得価 相当 減価償却 計 相当 及 期曒残高相当
取 得価 相当 減 価 償 却 計 相 当 期曒残高 相当 工 具 器 具 及 備 品 1①ん拠1イ千 1ィん年可イ千 平んィ年拡千 車 両 運 搬 具 ィん拡年拠千 ィん①0拠千 年平拡千 合 計 平1ん可イ年千 1拠ん拡拠ィ千 平ん可①拡千 (注)取 得価 相当 曑経過モヴケ料期曒残高 暼形固定資産 期曒残高等 占 る割合
い 支払利子込 法 より算定 り (平)取曑経過モヴケ料期曒残高相当
平ん可①拡千
超 千
合計 平ん可①拡千
(注)取曑経過モヴケ料期曒残高相当 曑経過モヴケ料期曒残高 暼形固定資産 期曒残高等 占 る割合 い 支払利子込 法 よ 算定 り
(年)取支払モヴケ料 減価償却費相当
支払モヴケ料 イん拠ィ年千
減価償却費相当 イん拠ィ年千
(ィ)取減価償却費相当 算定方法
モヴケ期間を耐用 数 残存価 を零 る定 法 よ 算定 り
．関連当事者 取引 関す 注記
(1)取子会社等 種 類 会社等 称
議 決 等 所 暼 ( 被 所 暼 ) 割 合 ( )
関連当 者 関
引 容 引 金 (千 )
科 目
期 曒 残 高 (千 )
子会社
原 通信 株式会社
所暼 直接100.0
当社 製品ン半製 品ン部品を購入 当社 部品等を支給 資金 付 役員 兼任
原曩料 暼償支給
注1
1ん①平拠んイイィ 曑 入金 1拡ィん可イ拠
資金 付(注平)
流動資産
10平んィ平0
関 会社 長期 付 金
平イ年ん拡拠0
製品等 購入(注年)
